ハードパン作りの常識を変える!二次発酵を捨てるメソッド
ハードパンを焼くとき、二次発酵の見極めに苦労していませんか? 冷蔵庫から生地を出して復温させたり、生地が緩むのを待ったり……。二次発酵は明確な基準がわかりづらく、多くの方がつまずきやすいポイントです。
なぜ二次発酵で悩んでしまうのか?
パン作りで失敗したとき、こんな風に悩んだ経験はありませんか?
「一次発酵の判断が悪かったのかな?」
「それとも二次発酵の待ち時間が長すぎた?」
結局どちらが原因だったのかわからないままでは、体力も時間も、そしてメンタルまでも削られてしまいますよね。
解決策は「二次発酵を捨てる」こと
そこで私が提案したいのが、思い切って二次発酵を捨てるという画期的なアプローチです。
発酵のゴール(完成)を「10」とした場合、以下のようなイメージで工程を進めます。
一次発酵(8割): まず、一次発酵の段階で一気に「8」まで発酵を進めます。
残りの工程(2割): 残りの「2」は、冷蔵庫での低温発酵中や、生地にクープ(切れ込み)を入れている間に、勝手に完了する仕組みを作ります。
二次発酵を捨てる3つのメリット
この仕組みを取り入れることで、パン作りは劇的にラクになります。
復温の待ち時間がなくなる
過発酵になってしまう恐怖がゼロになる
注意すべきポイントを「一次発酵だけ」に集中できる
工程をシンプルにし、見極めのポイントを一つに絞ることで、迷わず最短で素敵なカンパーニュが焼けるようになります。パン作りの失敗で行き詰まっている方は、ぜひこの「二次発酵を捨てる」メソッドを試してみてくださいね!
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