アートクープの小部屋
せっかくのカンパーニュがペタンコに…「座布団パン」になる原因と発酵見極めのサイン
サワー種(自家製酵母)を使ったハードパン作り。何度も経験を重ねて少しずつコツが掴めてきた頃に、ふと直面するお悩みがあります。
それは、「せっかく焼いたのに、上に膨らまなくて座布団みたいにペタンコになってしまった……」という現象。天然酵母パンを作り始めた人が、必ずと言っていいほど通る道なんです。
「レシピ通りにやったはずなのに、なぜ?」と落ち込んでしまいますよね。すごくわかります。実は私も、昔はよくこの「座布団パン」を焼いていました。
今回は、「座布団パンになってしまう原因」と、それを防ぐための「発酵見極めのベストタイミング」について詳しく解説します。
憧れの「かっこいいエッジ」を立てる!クープナイフの使い方のコツ
自家製酵母のハードパン作り。味や香りは美味しく焼けるようになってきたけれど、「のっぺりとした焼き上がりで、憧れの『かっこいいエッジ』が立たない…」とお悩みではありませんか?何本もクープナイフを試したことがある方、必見です!実は、エッジを綺麗に立たせる秘密はナイフの性能ではなく「切り方」にあります。この記事では、いつものパンを一気にパン屋さんのクオリティに引き上げる、クープを「削ぐ」テクニックと刃の選び方の2つのコツを分かりやすく解説します。
レシピの束縛から解放される。サワー種に隠された「見えない水分」と、真のベーカーズパーセント
インターネットや洋書で、息を呑むほど美しいサワードゥブレッドのレシピに出会ったとき。あなたなら、どう向き合いますか?
すぐに粉と水を計り始めるのも素晴らしい情熱です。しかし、ボウルに粉を入れる前に、まず「数字の裏側」を読み解くという作業を忘れずに行ってください。